「春香さん、どういて欲しいの?」優しくお母さまが呟く。
何にも言えない。さつきからの股間の刺激続いてる。
もうダメ。思った時、さつきの舌の動き止まる。
「後、ママにまかせるから。」
「いいの?貰っちゃって」
の
さつきの代わりにお母さまが身体寄せて来た。
ゆっくりと唇合わせると舌絡めて来る。
ちかのキス、最高って思ってたけど違ってた。
大人のキス。官能高めるキス。思わず声出そうなキス。
でも声出せない。唇塞がれ官能の出口無い。
お母さまの指ゆっくりと触って来た。
本当にゆっくり、焦らすようにゆっくりとクリ磨き上げてくる。
声、我慢できない。
「春香、声出していいんだよ。ママにいい声聞かせてあげて」
さつきからの悪魔の宣言だった。我慢しても出来ないなら・・・。
「逝く!逝く! お母さま 逝く!」
逝ってしまった。
そんな私優しく抱きしめて、そっとキスしてくる。
優しいキス。官能掘り起こすようなキスじゃなく、お互いまったりとするキス。
それだけで身体のマグマ上昇してくる。
逝きそうになった時、動き止まった。
「さつき教えてないの?」って
「だから言ったでしょ、まだだって」
この親子って何なんだろう。
快楽に流されながらボーと考えてた。
ゴメン眠い。又
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