食事が終わっても、お母さまダイニング出ない。
それどころか、さつきと私の行為楽しんでるみたい。
「もう、手に入れたの?」
抑揚の無い声でおかあさまが言う。
「まだちょっとかな。」微笑む様にさつきが言う。
親子の普通の会話じゃない。
「そう、じゃあ寝室貸そうか?」訳わかんない。
「有難う。そうする」
頭、こんがらかって来た。何この親子。気分の娘が同性の女性と同衾してもいいの?
考えてる私、無視するようにさつき、私の手引いてお母さまの寝室に向かった。
「今夜はゆっくり春香、虜にできるね」呟く様に言うとベッドにドッサッテ放り投げられた。
思わず股間広げた私にさつき、素早く顔埋めて来た。
ショーツ、脱がせるとわざとの様に片足だけにひっかけて顔埋めて来る。
クリ、渦撒く様に動かしながらゆっくり指入れて来る。
「声出ちゃう」哀願する私に「いいよママに聞かせて」って。
信じられない。でも、声止まらない。
「逝く 逝く 逝っちゃう!」大きい声上げて逝った。
全身弛緩させてるとさつきの唇が耳元に。
「ママに聞かれたね。」って。
それだけで身体ビクビクさせた。
「ママに見てもらおうか?」とんでもない事さつきが言う。
慌てて首振るけど、さつきベッド脇のボタン押した。
リビングに通じるインターフォンだった。
「ママ来て。もう少しなの」またまた意味わかんない。
そうこうするうちに、お母さまがベッドルームに入って来た。
シースルーのワンピース?その下は上下おそろいの純白の下着。
どうなっちゃうんだろう?
その時さつきの唇、耳元で囁いた「お母さまの物になる?」って。
慌てて首振ったけど、想像もしてなかった事。
頭、こんがらかって来た。
ゴメン 又。
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