さつきの責め止まらない、ってか増幅してくる。
「春香、壊しちゃおうかな?」
優しく言うんだけど目、笑ってない。
壊される?不安と期待、半分半分。そんな私の中心にさつきの人造ペニス、打ち込まれて来る。
声、我慢できない。そんな時玄関の開く音聞こえる。
「ママ、帰って来たんだ」なんともないようにさつきが言う。
言いながら腰の動き止まらない。どころか、激しくなってくる。
(声聞こえちゃう)思ったけど止まらない。
「さつき逝く!」大きな声で逝ってしまった。
「夕飯、食べて帰ってね」
チカが微笑みながら言う。無理って思ったけど、チカが続けて言う。
「私に飼われたいんでしょ?」
言葉出て来なかった。
夕食のテーブルに付いた。私とさつきが並んでその前にお母さま。
違っていたのは、私の首につけられた首輪。大型犬に使うようなもの。
お母さま何にも言わず微笑んでるだけ。
食事中もさつきの手股間に延びて来る。手で払おうとする攻防が続く。
「はるかさんっておいくつ?」お母さまの質問に一瞬防御が緩んだ。
その隙に春香の手、ショーツの上からクロッチ擦って来る。
声が漏れる。お母さま表情一つ変えず食事してる。
さつきの指の動き激しくなる。でも、途中でやめる。
まるで、マリオネット操る職人みたい。操られる私は地獄。
お母さま、そんな私を見て、「ごめんなさい、ちょっと外すわ」
トイレに立って行った。
「ママ、気聞かせたのかな?」
指の動き激しくなる。
「飼われる?」
さつきが耳元で言う。
抵抗出来ない状態。続けて言う。「中学生に飼われるんだよ」
堕ちた。「はい、お願いします。飼って下さい」
ハッキリと口にした。ためらいも、葛藤もなかった。
そんな時お母さまがトイレから帰って来た。
全て見通したように優しい微笑み向けて来る。答えに困る。
首には大きな首輪。股間にはさつきの指。
声、上げそうになった。
「春香さん、いいのよ」お母さまが言う
意味わかんないまま快楽に流された。
「さつき、逝く」お母さまの前で逝かされた。
眼細めて微笑む様に、蔑むように私を見つめる。
その表情見て続けて快楽堕ちしてしまった。
ゴメン、眠い、又
※元投稿はこちら >>