レズビアン体験告白

さつきが携帯取り上げた。コールしてる。やがてチカの声
「何？」って。半分すねたようで、半分快感感じてる声で言う。
「まだ、終わってないよ。」冷たくさつきが言う。
同時に腰の動き激しくなる。テクニックならチカの方が上なんだけど、
虐げる？ことに関しては誰もかなわない。
ネコが取れえた獲物、甚振るように。Mだったらたまらない。

わざと音立ててキスしながら全身を刺激してくる。
胸に大きなキスマーク付けて来たり、股間にも何個のキスマーク。
最後には私の顔の前で唇動かす。我慢出来ない。

「さつき様、唾下さい！」
言った途端軽い眩暈覚えた。
優しく何度も下す唾、音を立てて嚥下した。
身体、ビクビクと痙攣始めた。でも、心は平常。ってか、チカの事思ってる。
そんな私に最後の一撃が下された。

人造ペニスが私のポイント突いてきた。
「逝く、逝っちゃう。駄目、駄目、逝く！！」

白目向いて逝っちゃった。
チカ優しく抱き寄せてそっとキスしてきた。拒む理由ない。
私も舌絡ませた。
「チカ何してるかな？」
完全に支配者の言葉だった。
分かってる。わかってるけど自分の口からは言えない。
言ったら、カースト制度が出来上がる。

何も答えないのが最良。
ひたすら口をつぐんだ。

ゴメン眠い。又

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