夢見ていた。さつきに犯されて絶頂を迎える夢。
夢じゃなかった。膣には萎れる事ない人造のペニスが埋まってる。
ゆっくり腰動かしながら
「起きた?おはよう」
さつきがキスしてくる。拒むどころか喜んで受け入れた。
舌を絡みこまれ、腰ゆっくりと動かしてくる。
じわじわ身体が快楽の炎に包まれてくる。又、携帯オンにする。
どこにかけてるか分かってる。でも、抵抗はしない。
携帯の呼び出し音が2回でチカが出た。
(ほら、土曜日だし昨日の事あるしきっとおきてるはず。)
その通り、半分寝ぼけた声出しながらちゃんとメークしたチカの顔がアップで写った。
股間にさつきのペニスバンドから受ける刺激の中チカとしゃべらざるを得なかった。
「おはようございます。はるか姉さんどうしたの?」
チカの言葉受けながらさつきの腰、ゆっくり、そして的確に刺激してくる。
「チカ、一緒にオナニーしよう」そう言って。
耳元でさつきに囁かれながら、言ってしまった。
「チカ、一緒にオナニーしよう」って。
チカ、何も言わずコクんって頷いた。途端に表情が一変した。
いままでの知ってるチカじゃない。本当に快楽受け入れている女性の顔だった。
チカの右肩が揺れ、ため息が吐息に代わって来る。
家の中っての気にしてるのか声我慢してるのがわかる。
「チカ、春香で逝って」って言ってごらん。さつきに言われるまま
「チカ、逝く時は私で逝って」口にしてしまった。
間を置かず、「逝きます、逝きます。春香お姉さま!」
「逝ったね」耳元に口寄せてさつきが囁く。
首縦に振って「逝ったね」わたしも続ける。
股間に刺さったままのペニスバンド、ゆっくり動かしながらさつきがキスしてくる。
もちろん拒まない、そてどころか、自分から舌出して答える。
「口開けて」
言われるまま口開ける。
さつきの唾が垂れて来る。喉鳴らして飲み込む。
その繰り返し。チカとさつきの行為見てるみたい。
何回も生かされた後、露天風呂に入った。
不思議にさつき何もしてこない。部屋の脱衣所に入ったら、
「制服着て、下着は付けずに」って。訳わかんないけど従った。
部屋に入って気が付いた。仲居さんが朝食の用意してる。
一人の仲居さんは気づかないふりしてるけど、もう一人は眼丸くしてた。
さつきは私の両手を鴨居に繋ぐと電話を取った。
「ごめんなさい、さっきの仲居さんに言うことあったんで、又来てもらえます。
さっきの仲居さんが部屋に来た。鴨居につるされた私を見てさつきの方に眼向けた。
「セーラー服の前はだけ、その中は素肌の私見て仲居さん固まった。
「いいよ。好きなんでしょ。何してもいいよ。」
さつきの言葉聞いて、もう一度さつきの顔見て、コクんって首振るさつきみて、いきなり腰堕とした。
的確にクリ責めて来る。唇で挟んで舌ビブラートしてくる。うまい。
アッという間に逝ってしまった。仲居さんは口拭うとさつきの方を向く。
「して欲しいの?」
コクんと頷く仲居さんに、
「春香、舐めてあげて。ちゃんと逝かせるんだよ」って。
女子中学生の制服来た女性からされて、仲居さんもアブノーマルな気分だったろう。
身体何度も痙攣させ大きな声上げていた。
仲居さんが帰った後、さつきがポツリと言った。
「春香、相手誰でもいいのかな?」
慌てて首振った。正直な気持ちだった。仲居さんの事は事故。そう、事故。
「随分丁寧にクンニしてたじゃない。」
さつきの言葉におまい返した。逝く迄してやろう、たしかにあった。
抵抗感も無かった。エ?私って女性もok?
帰りの電車の中、寝てしまったさつきの隣で今回の旅行振り返った。
結局何?おもちゃ。それが偽られずの感想だった。
ゴメン明日
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