レズビアン体験告白

ちゃんと、さつきの事考えてオナニーした。
見ていたようにチカらライン来た。
「ちゃんとした？」
チカの顔が映りだしたようなラインだった。
「してない」わざと言った。でも質問止まんない。
「じゃあ、私で逝って」　　きりがない。

「今週の土曜日、泊っていい？」
いきなりだった。
「いいよ」
答えた私に、「わ～嬉しい」って。可愛い。

職場でも、チカの事考える事多くなった。
そんな時、明日逢えるって時チカからライン入った。
「今日、トイレでオナニーして」って。
逆らえずはず無かった。
昼休み、トイレ入った。でもオナニーする状況じゃなかった。
次から次に入って来る。中途半端のまま会議室に行った。
誰もいない。会議室の椅子に腰かけ、ショーツの中に手入れた。

すぐに快感湧き上がって来た。
声我慢しながら身体ピクピクさせた。
身体の満足は完了した。でも、精神はまだまだ。

股間に指這わせながら、頭の中、不思議にさつきの事考えてた。

ゴメン、又明日。

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