名無しさん、読ませてもらってますさん、レス有難う。
非難、応援。どっちも励みになるからどんどんお願いします。
朝迎えた、チカと私は抱き合ったまま。さつきと巧君はどうまってるか知らない。
チカの身体感じながらまったりしてると、いきなりチカが動き出した。
足絡ませて、身体がきついてきた。
「春香、誰のもの?」って言われた時「チカにもの」って言ってくれた時、それだけで逝っちゃった。
はにかむ様にいうチカ、キラキラ輝いてる。ギュって抱きしめた。
チカのキス受けながら、これが幸せ?何て考える自分がいた。いい大人だよ。
着替え終わってリビングに行くと誰もいない。
トイレの方から何か声が聞こえる。
行ってみるとさつきと巧君がまぐ割ってる。
チカと目見合わせてみないふりした。
そんな二人に気づいたチカが「もう帰っていいよ。もう、チカ春香とは連絡しないから。飽きちゃった」
渡りに船だった。チカと顔見合せて、心の中で二人ともガッツマークしてた。
「春香姉さんの部屋、寄っていい?」
呟く様にチカが言う。
「いいよ。でも今日日曜日だから遅くなれないんじゃない?」
「いいの。」そう言うと、例の公園の脇通った時手握られた。
「行こう」本当に小さい声で、聞き返さなきゃ聞こえないようにチカが言った。
答える前に手引かれてトイレに入った。
「お姉さんのせいだからね。」
言うチカに意地悪してみた。
「ショーツびしょびしょにして、望んでたのは誰かしら?」
チカ何も言えない。追い打ちかける。
処女のくせにトイレで、しかも女性にイカされて恥ずかしいっておまわないの?」
チカの膝ガクガクしてる。ここでおとしてもいい、けどもっとしたい。
私の部屋来る?チカ間髪置かず首縦に振った。
人気の無いのをいいことにチカの腰抱き寄せた。
抵抗なく腰寄せて来る。それどころか自分から私の腰抱いてくる。
歩きながら、チカの指、じわじわ刺激してくる。
そうか、チカ自分で逝ってた友達のお母さんに調教されてたんだ。
責めようと思ったんだけど、このままだと逆になりそう。
部屋の鍵開けた途端、チカがキスしてきた。
「時間ないんでしょ、ここで春香姉さん、逝かす」
「え?見えちゃうよ」
「見られたいんじゃないの?」
チカの声にゾクゾクしてくる。マンションの中で・・。
我慢出来なくて、チカの身体引っ張って部屋に入った。
チカ本当に可愛い顔して聞いてくる。
「私の初めて、春香姉さんだからね」
何も言い返せなかった。
抱き寄せられ唇奪われ、操り人形のようだった。
「じゃあ、帰るね」
え?ポカンとした。部屋に来たからにはきっと。
そんな想像してたから拍子抜けだった。そんな私の思い何か知らずチカ、帰って行った。
チカが帰った部屋、することもなく熱いシャワー浴びた。
今日の事が全て流れるようで気持ちいい。
シャワー浴びた後、まったりとしてた時チカからライン入った
「さつきの事考えてオナニーして」
訳わかんなかった。
でも従う私がいた。
ゴメン又
※元投稿はこちら >>