「今よ、」って言われてチカの股間に狙いさらめた。
グッて0仕込むと抵抗がある。そのまま押し込むと、ブチって感じ。
「痛い!」その声と同時にチカのクリ擦ってる指の動き激しくなる。
「逝っちゃう!!」
チカ、逝ってしまった。バージン喪失で快楽受けるなんて幸せなのかな?
幸い血も出なかったし、掃除の必要もない。
チカ、私に身体絡ませてる。
「嬉しい」耳元で囁かれるとゾクゾクしてくる。
チカの身体抱きしめながら、耳元に囁いた
「私でいいの?」って。
チカ何も言わずキスしてきた。
激しいキス。さつきが見てることなんか全然気にしてない。
二人だけの世界が続いた。
「はい、そこまで」チカがいきなり言う。
「もう、飽きちゃった、二人で好きなようにしてね」
願ってもない言葉だった。
チカったら私抱き寄せ、全身で愛、表現してた。
巧くんだけ、訳わかんない顔してた。
ゴメン 又
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