巧君テーブルの足抱く様に固定していく。巧くん抵抗しない。
ってか、喜々としてる。巧くんもM?分かってるけど・・・。
テーブルに固定された巧くんのスカートめくると、ショーツ脱がせた。
片足に引っかかるように残して。
「いい、巧、あんたの女にするんだよ」
さつきが言う。チカコクんって頷くとペニスバンド、巧君の菊穴にあてがった。
そのペニスバンドと巧君のアナルにローションをたっぷりかけた。
「春香に童貞失って、チカに処女奪われるんだ」
チカが蔑むように言った時チカが私の方を見た。
(何で?)そう言ってるのがわかる。でも、しょうがない。
チカのペニスがゆっくり巧くんのお尻に埋め込まれる。
さつきが私を犯し、チカが私を犯したのより細い。
でも、禍々しい姿してる。
「ウッ!」巧くんが声漏らした。チカのペニス半分以上埋まってる。
腰ゆっくり動かし始めた。相変わらず上手、途端、
「ダメダメ、逝っちゃう。逝っちゃうから」
女の子みたいな声上げて大量の精液ぶちまけた。
でも、チカの腰止まらない。ズンズン突いている。
「あー駄目、又逝く」逝ったばかりなのにペニスの先からは再び射精が始まった。
夕飯、食べる気もなくそのまま夜の宴に突入した。
さつきが巧くんとしている時が至福の時間だった。
まったりとチカとキスしたり巧くんの喘ぐ声聞きながらお互い触りあってた。
「逝く!逝っちゃう!」何回目だろう。巧くんが又射精した。
さつきの扱く手から放たれた精子は宙を飛び二人の前まで飛んできた。
「凄い!射精見るの初めて」
チカが紅潮した顔で言う。
そっと抱き寄せ、キスしながら囁いた。
「射精なんていらないの。妊娠しなくていいから」
何でそんなこと逝ったんだろう。自分でも分かんなかった。
そんな私、チカが優しくキスで整えてくれた。
ゴメン、又。
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