温泉のある駅に着いた。電車降りると結構大きな駅。
タクシー乗り場に着くと、(児玉様)って書かれた紙持った人いる。
「児玉です」さつきが言うと、「お待ちしていました」深々頭下げて運転手さんがドアを開ける。
タクシーの中でもさつきの指、私のスカートの中蠢く。
運転手さんに聞かれるの、気にしながら必死に声我慢した。
ホテルに着いた。凄い。想像してた温泉宿とは違って、立派なホテル。
記帳してる時から何か重圧が肩押し付けてくる。
部屋に入って又驚いた。露天風呂付き。それに広い。
ビックリしてる私気にしないみたいに、さつき、いきなりテレビつける。
「え?エッチなの少ない」
何のことか分かんなかった。でも、さつきの見てた冊子見て分かった。
エッチビデオのチャンネルだった。
「春香お姉さん、お風呂入ろう」
いきなり、さつきが言う。断る言い訳もなく、「うん」って首縦に振ってた。
部屋の中で先に脱いださつきに追いつく様に私も裸になった。
露天風呂は気持ちよく。本当に疲れ取れる様だった。
身体伸ばしてる私に、さつきの指が伸びて来る。
「春香姉さん、電車の中で濡れてたね?なんで?見られたいの?」
耳甘噛みしながら聞いてくる。答えられない。答えたらすべて崩壊してしまう。
尚も聞いてくる。「見て欲しかんだったんじゃない。」
コクんと首たてに振った。背一杯の抵抗。声に出して言いたくはない。
お風呂出た時、温泉じゃなく湯あたり状態だった。
部屋には仲居さんが配膳してる。美味しそうな料理。
配膳が終わると「どうぞごゆっくり」仲居さんが襖閉め出て行った。
「美味しいね」食事の間は本当に中学3年の女の子だった。
食事終わって、仲居さんが食器下げた後、中3から隠避な
持ってきたスーツケース開けると、そこには女子中学生の制服。
手錠?みたいなもの。エッチな道具(ローター、バイブ)があった。見せつけるようにしながら
そっと顔が近づいてきた。唇にさつきの唇感じた時、変わった・
続き明日。
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