ゆっくりと、私の中の感覚確かめるようにチカのペニス、入って来る。
ゆっくりと、本当にゆっくりと動いてくる。
そのたび私の膣は収縮を繰り返す。まるでチカのペニスの硬さたしかめるように。
チカの腰がゆっくり大きく動き始める。波に吞まれないようにチカの腰に手回す。
奥、突かれた時大きな声あげた。
そのまま奥着いたまま腰、大きく回してくる。
声止まらない。次から次に波が押し寄せる。
腰の動きゆっくりしてチカが訊ねる。
「ねえ、今までの彼氏さんと比べてどう?」
首振って拒否した。だって今まで一番良かったから。
「どうなの?」
チカの催促に堕ちた。
「チカが一番いい」
ニコッて笑うと「可愛い」ってキスしてくる。
ずっとその繰り返し。
気づくと12時回ってた。
朝股間からの刺激で目覚ました。
チカが股間に舌這わせてる。寝ぼけた身体に刺激ズンズン高めてくる。
「お願い、やめて」言ってはみたけど、何の意味も持たなかった。
寝起きの身体、準備始めて来る。
膣からジュース溢れて来る頃にはチカの身体に四肢絡めてた。
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