何度目かの絶頂の後又聞いた。「何処で覚えたの?」
「聞きたい?」私の眼見ながらチカ、小悪魔の表情で聞いてくる。ううん悪魔かも。
「聞きたい」答える私にぼそぼそと答える。
「中学校の時のお母さん」そういうと舌ちろっとだしてはにかんだ表情してくる。
可愛い。でもそんなことじゃない。
「そのお母さんと?何があったの?」尋ねる私に
「春香姉さんの想像してること」言いながら又キスしてきた。
拒めない、ってか自分から舌絡める。
何回も逝かされた後、チカが口開いた。
「私、同級生のお母さんに襲われたの。ううん、バージン奪う行為はしなかった。」
ポツリポツリいうチカに頷くだけで、聞いてた。
「結局遊ばれたんだけど、テクニックだけは摺りこまれた。中学校の女にだよ。」
遠くを見るように呟くチカに何も言えなかった。
いきなりチカが私の身体の上に身体重ねて来た。
太腿、股間に擦り付けながらキスしてくる。両手は乳首刺激してる。
キスが苦しくなるくらい快感が沸騰してきた。
キス、官能揺さぶるように、股間の刺激、官能を倍増させる。
すぐに逝きそうになる。「チカ逝きそう、逝っていい?」
「駄目!キツイ口調でチカが言う。
「あれで犯してあげる」チカの眼追うとさつきがわざとの様においってたぺ二バンがある。
「春香、こんなの使ってるんだ?」
小悪魔から悪魔に変身したチカが言う。
「使ってない!」慌てて言う私にチカが畳みかける:
「テかってるよ」薄笑い浮かべながらチカが言う。
「そんなことない」主従関係できた私が答える。
見ると、チカ腰にぺ二バン装着してる。
何されるの?わかってても思ってしまう。
あんなのに突かれたら・・。想像だけでショーツ濡らしてた。
チカ、私の首掴むとゆっくり下げてきた。
腰が落ちる、目の前にチカのペニス。疑似だけど抵抗出来ない迫力がある。
思わずキスしてた。口の中で味わうように舌動かした。
チカ、感じる声上げてる。勢い込んで舌の動き早くする。
「ああ・・・お姉さま、チカお姉さま 逝く・・・。」
その声聞いて私も逝った。
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