「チカで逝ってくれたんだ。」
優しくキスしながらチカが呟く。コクんて首振る私に、
可愛いって又キスしてくる。「もっと逝かせるね」チカの頭、股間に入って来る。
逝ったばっかりの敏感な身体、これでもかって攻めて来る。
上手。クリ、舌の先で渦を巻く様に舐め上げてくる。
時折、唇で挟んで舌先だけ震わせてくる。
「又、逝きそうだね。何て言うの?」
抵抗する気もなかった。
「チカ、逝かせて下さい」
大声で叫んでいた。
どれほどのまどろみがあったかな。
チカが弛緩してる私の身体抱き寄せると。
「春香お姉さん、犯したくなる」って。
さつきが最初に言った、オーラバキバキだよ。リフレインした。
私ってそうなの?否定を打ち消すようにチカの舌からの快感に喘ぐ自分がいた。
クリ、舌の先で刺激しながら膣の中、私の感じるスポット知ってるかのような指の動き。
腰、上下に動かし始めると刺激が止まる。
止めさして欲しい。でも、チカは甚振ってる。
捉えた獲物、ゆっくり食べるように。
「逝かせて、」耐えられずに叫んだのは私。
本当にチカの下になっていいって思った。
Mのチカから責められ、大きい声上げて快楽の姿見せて。
何回逝っただろう。チカの唇受けながら、どうなっちゃうんだろう?思った途端、キスされた。
「春香、何考えてるの?」
優しい物言いに、「チカの事」って答えた。
「フーン、私の事ってどんな?」
続けて責めてくる。
「チカに張り付けにされて身動きできないようにされて犯されたいです」
素直に言った。
「春香はエッチな女だね、」
言われた途端四肢震えるような快感が走った。
チカからキスされた時それだけで又逝ってしまった。
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