ゴメン、連続で誤字脱字、意味不明ばっかだったね。
部屋に帰ってから主導権はチカだった。
「お姉さま嬉しい、もっと感じて」
チカの言葉に素直に身体開いてく。
上手。処女ななのに何で?快感が湧き上がって来る。
指、浅く、深く入れながら私のポイント探って来る。
それが的確。思わず言った。
「何処で?」
それには何にも答えず、ただ私を高みに追い込むだけ。
やがて、敗北の声上げて四肢をっ震わす私に優しくキスしてくる。
「よかった?」
コクんって頷く私に抵抗と肯定の相反する気持ちが渦巻いた。
チカ、股間すり合わせながら聞いてくる。
「女子高校生に逝かされてどうだった?」
ビックリするくらい冷たい表情だった。
「よかった・・。」って答えたけど反応は乏しい。
いきなり股間にチカの舌が来た。
あっという間にクリ、鞘を剥かれ吸引するように舌動いてくる。
その動きに合わせて、指が挿入してくる。
私の一番感じるとこ的確に刺激してくる。
「チカ、何処で?」
息も絶え絶えでいうのがやっとだった。
とても処女のテクニックじゃない。
逝きそうになりながら、やっとの事で考えてた。
チカ、にやって笑うと、
「感じて、今はチカだけ思って」って
そうした。快感がズンズン湧き上がって来る。
高校生に逝かされる。
背徳感と興奮がお互いに高めあって上昇していく。
最後の声上げた。
大きな声でチカに愛の言葉叫びながら四肢震わせた。
暫くして興奮が収まった私にチカが優しくキスする。
「可愛いよ」
赤面してる私がいた。
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