レズビアン体験告白

まだ6時、どうしようか。にゃんだすぎ電車にした。
「まだ時間早いから、電車に乗ろうか？」
わたしの言葉にすべて理解したかの様にこっくり首縦に振る

駅に行くと丁度通勤ラッシュ。でも、なにもおこらない。
つまんないまま部屋に帰って来た。チカのショーツ触ると
グッショリ。ビックリした。

でも、誰も触ってこなかった。
当たり前。高校生の娘み痴漢して人生壊したくない、って。
そんな私の手押しのけてゴッツイ手伸びて来た。

チカ目いぱい開いて抵抗する。
いきなりこえ上げる
「この人痴漢です！」
周囲の人に囲まれて、痴漢（？）の人は捕まってしまった。

「チカ平気？」
「うん、全然」あっけらかんと言うチカに怖いものを科㎜自他。
部屋で痴漢プレーしようと思ってた私、何かショック。
だってリアルが一番でしょ。

ゴメン眠い。又明日。
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