股間から湧き上がって来る快感に声、上げそうになる。
グッと我慢して、「そのお姉さんにもしたかったの?」
優しい口調で聞いてみる。
「もっと強く言って!」
チカが懇願する。答えるように
「変態チカはいつもショーツ濡らしてる娘だもんね」
言った途端舌の動き激しくなって、
「逝っていいですか?」って。
見ると私の股間に舌這わせながら、自分で触ってる。
チカの顔、両手で挟んで引きはがすと、
「駄目!」キツク言い放った。
キョトンとするチカの眼見ながら
「逝く時は何て言うの?」
今度は優しく言った。
「ごめんなさい、逝っていいですか?」
可愛い。でも、もっと虐めたくなる。
「見ててあげるから、自分で逝ってごらん」
身体ソファに押し倒すと、チカ、素直に股間擦り始めた。
「トイレ行ってくるから続けてて」
トイレに入った。もちろん尿意なんかない。ただ、チカを放置したいだけ。
しばらくして、トイレから出るとチカもう息も絶え絶えだった。
「上向いて!」って上向かせると「口開けて」って追い打ち・
素直に口開けるチカに唾たらした。素直に受ける。それどころか身体震わせてる。
「逝っていいよ」 言葉と同時に身体震わせて
「ああ・・逝きます。春香様。逝きます!」
って、エッチな小説みたいなセリフ吐きながら逝ってしまった。
震えてる身体優しく抱きしめると、抱き返してくる。
可愛い。(飼いたいって気持ち湧いてくる)
どれほどキスしてたかな。気づくともう日が落ちてる。
「もう夕方だよ」って言う私に
「このままずっとこうしていたい」キツク抱きしめて来る。
「こらこら、まだまだ時間たっぷりあるから」
やっとチカの四肢離してベッドから降りた。
時計を見るとまだ6時。たしかに時間はたっぷりある。
どうしよう、仄かに湧いてきたSの気分に股間疼いた。
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