「春香?呼び捨て?」
何かだんだん虐めたくなる。
「ごめんなさい」縮こまってる姿、まるで子ヤギの様。
続けて。ってキツク言い放った。チカの顔が一変した。
妖艶ってか誰が見ても襲いたくなる表情。
「何がしたいの?」優しく聞くと、お姉さまの望むことならなんでも、って。
「じゃあ、私感じさせてくれる?」
眼、キラキラ輝かせ、私の身体、良く動く舌で責めて来る。
股間に埋もれたチカの顔は慣れない。舌は動き止めず、指は膣の中的確に蠢く。
何度目の絶頂迎えた時、チカが言った。
「本当に僕にして下さい」って。
チカの肩下から抱いて状態を引き上げた。
まだ私の愛液で濡れてるチカの唇に唇寄せて行った。
口半開きにして、チカが答える。舌からまる。
「パスタどうしようか」半分どうでもいいって感じで言うと、
「お腹すいた!」って素っ裸のままチカダイニングに行く。
昼食終えた後、チカが言った。「お願い、変態チカを飼って下さい」って。
「え?飼う?」訳わかんなかった。
「私のすべてを支配して下さい。」
今まで見たこともないような真剣な顔してチカが言う
巧君や、さつきの事頭の周り飛び交った。でも、その前に目の前にあるチカの顔に止めを刺された。
いつの間にか重なった唇、伸ばされてくる舌。すべて拒めなかった。
やがて私の口の中で自由自在に動く舌。官能上げて来る。
お昼も食べないまま、ソファーでの二人。
「お腹すいたよ」言っても無視。
このまま逝かされる?思った時、急に唇離れた。
ゴメン眠い 又明日。
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