昼食出来る前、チカから告白があった。
「お姉さん、嫌いにならないで。チカ変態なの。女性が好きで・・・。」
最後には涙目になって私の眼じっと見てる。
「巧君とは?」素直な疑問口した。
「ううん、だってキスもしてないし。レズって見られるの嫌でスケープゴードかな?」
あっけらかんと言う。
「私、変態なの。女性に責められるとこ妄想ばっかりしてる。」
チカの告白に唖然となった。私と同じだ。
チカの髪優しく撫でてると、チカ顔上げて言う。
「春香姉さんの僕にして下さい。なんでもします。」って。
「僕?どういう事?」
「春香姉さんの言うこと全部聞きます。春香姉さんの気持ちいい事なんでもします」って
いきなりSの血が湧いてきた。
「チカ、いつものようにオナニーして。いつものようにだよ」
逝った後、それだけで興奮してる自分がいた。
チカ躊躇いなくショーツの中に手入れると、甘い声出し始めた。
「春香、春香、逝きそう」
何故か呼び捨て。そんな中チカ、四肢震わせて本当に逝ってしまった。
眠い 又明日
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