私の胸を親指の腹でゆっくりと転がしながら、太腿のビブラートが激しくなる。
私の息が上がってくると、急にやめる。
その繰り返し。
何度目かの波が押し寄せた時、駅に着いた。
彼女に手を引かれ、改札を抜け、幹線から一本外れた道の脇にある公園に導かれた。
公園のトイレの裏、明かりも届かない場所に壁ドンされた。
いきなり顎、持ち上げられ彼女の顔が近づいてきた。
何故かわかんないけど、目閉じた。
唇に彼女の唇感じた時、(柔らかい)って。
私の唇割って彼女の舌が入って来た時、躊躇いなく応じている自分にビックリした。
キスの間も股間に差し込まれた彼女の太腿はビブラート繰り返す。
唇を離れた彼女の唇が耳を優しく噛んだ時、小さく声だした。
「行こう」って又手引かれ、歩いて2分もかからないマンションに着いた。
キョトンとしてる私の腰抱くようにマンションに入った。
慣れた様子でカードをかざすとオートロックのドアが開き。エレベーターで4階に。
エレベーターを降りたら、妙齢の女性がいた。
「あ、ママ。今から?」
「そうよ、その方は?」
「先輩、急に逢ったの。」
「さつきがお世話になってます。」
そういって軽く頭を下げ、その女性はエレベーターに乗り込んで行った。
キョトンとする私に「ママよ」って。
手、引かれて1番奥の部屋に連れていかれた。
玄関開け、後ろ手でドア閉めると、いきなり壁に押し付けられ
スカートの中、ショーツの上部から手入れられた。
「濡れてるね」
耳元で言いながら的確にクリ捉えてきた。
パソの具合悪くて遅くなりました。続き又明日。
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