さつきの家に着くとさつきがいきなりちかを壁に押し付けた。
スカートのホック外しファスナーを下すと、スカートがストンって落ちた。
さつきも自分のスカートを脱ぐと太腿をちかの股間に押し付ける。
公園の身障者トイレでの行為と同じ。違ってたのはちかの両手がさつきの腰に回された事。
「何でショーツ着けてないの?期待してた?」
コクんって頷くちかに追い打ちかけるように、
「公園での事思い出してオナニーしたんだ。」
又コクんって頷くちかに
「ちゃんと声に出して言って!」
強い口調で言うと、小さい声で
「公園での事考えながら自分でしました。」
「何をしたの?」
「… オナニーです。」
蚊の鳴くような声でつぶやくちかに
「女性に犯された事思い出しながらオナニーする変態さんなんだ、ちかは」
その途端、ちかの口から声が漏れた。さつきの太腿が小刻みにバイブレーションしてる。
ちかもさつきの腰引き寄せ股間をローリングさせてる。
「女性に犯されたくて下着も付けずに電車乗るんだ」
さつきの言葉に、腰クイクイ動かしながら両腕でさつきの頭抱きしめる。
その腕を外すと、顎を持ち上向かせながら私の方に向けた。
「もうすぐなんでしょ。逝く顔春香に見せてあげなさい。」
途端、首左右に振ると
「ダメダメ、逝きそう」って
「ちゃんと見てもらいなさい!」
さつきがもう一度ちかの顔を私の方にむける。
「ちゃんと声にして逝くんだヨ」
さつきがちかの耳元で囁くと、あっという間に
「ああ、逝きます。逝く!」
しっかり私の眼を見て絶頂を迎えた。
さつきの部屋のベッドにどさっと投げ出されたちかに
「時間は大丈夫なの?」さつきが声をかけると
「 はい。塾に行く日だから、9時過ぎまでは・・。
時計見るとまだ7時過ぎ。ずいぶん長い気がしたけどちょっとしか経ってない
「家ここから近いの?」
「10分くらいです」
年下の娘に敬語使うちかの制服すばやく脱がすと。さつきも裸になった。
ちかの上に身体重ねると、ちかの方から腕まわしてきた。
ちかとさつきの顔、息がかかるほど近づいてる。
さつきの瞳じっと見てたちかの眼が閉じられ唇が半開きになってる。
さつきの唇とちかの唇が重なる。すぐにちかの舌が動き出すのが見える。
永い永いキス。ちかの顔が真っ赤になってる。
よく見るとさつきの指がちかの乳首を捉えてる。
唇が離れると、ちかの口から喘ぎ声がもれた。
「口開けて」
優しく言うさつきの言葉に素直に口を開くちか。
そのくちに向けてちかの口からツーっと唾が垂れる。
音立てて嚥下するちか。何度目かの嚥下の後いきなり
「逝く、逝っちゃう!」触られてもない腰大きくバウンドさせ身体震わせた。
優しく髪なでながらさつきが顔寄せると、ちかの両腕がさつきの頭抱え込むように引き寄せる。
ちかの耳元に唇寄せて
「可愛いよ。私のものになる?」
さつきの言葉に何度も首縦に振りながら、自分からキスするちかがいた。
私はただボーっと立ちすくんでただけ。
ただショーツの中は熱く湿ってた。
※元投稿はこちら >>