ちか さんレス有難う。続けるね。
巧君の彼女って言われた娘とさつきさん、そして私の3人で向かった先は、あの公園のトイレ。
身障者用のトイレに入るとさつき、いきなり彼女を壁に押し付ける。
そのまま足、股間に挟むとグリグリって押し付ける。私が最初にされた時と同じ。
そのうち彼女の顔がだんだん紅潮してきた。
やがて、口元からため息とも喘ぎとも分からない声が出始めた。
「やめて・・・。」
か細い声。でも、本当に拒んでる様子じゃない。
じっと見てるだけの私の方がドキドキしてる。
そのうち彼女の腰がゆっくり動き始めた。まるで電車が動き出すみたいに。
ゆっくりと動き始めた腰は、やがてさつきの太腿を挟むようにローリングした。
彼女、堕ちた。見てる私にもわかるくらいの変化だった。
さつきの唇が彼女の唇に重なった時、はっきり見えた。彼女の舌が意思を持って伸ばされた事が。
濃厚なキス。音聞こえるくらい舌絡ませてる。
気が付くとスカートの上から股間に指這わせてた。
時間の感覚がないまま、ふと見るとさつきの手が彼女のスカートの中に入っていた。
さつきの腕の筋肉が動くたび、彼女の顔が上を向いていく。
やがて、「お願いやめて、 いや いや 逝っちゃう!」
彼女ビクビクしながら身体沈ませていく。それを股間に入れた腕で支えながら、
「逝ったんでしょ?」って驚くような優しい声でさつきが囁く。
囁きながら唇寄せていくと、受け止めるように唇を開く彼女。
見ている私の方がショーツ濡らしてた。
キスしながら、手でおいでおいでって私を呼ぶ。
私の頭、グッと寄せると、自分と入れ替わるように彼女とキスさせた・
(柔らかい!)
彼女の舌が躊躇いなく私の口に入って来る。そして動き回る。
(処女なの?うそでしょ)
素直な感想だった。ためらいがちなんだけど、私の舌を味わう?って感じ。
それでいて自己主張せず漂う感じで欲望高めて来る。
才能ある。素直な感想だった。
「はーいお仕舞」
さつきが現実に戻す。
「ちか、明日も今日の電車ね。」って。
「春香姉さんも一緒よ」って
断れない。ってかこのまま行ったらどうなるんだろうって・・。
そして、明日が来た。
続き明日。眠い。
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