朝、指定された10時にさつきのマンション訪ねると、お母さまが迎えてくれた。
「ごめんね、さつき、今ちょっと出かけてるの。10分分くらいでかえって来ると思うわ」
リビングで二人きり。何も話すことない。
口を開いたのはお母さまだった。
「ごめんね、自己紹介もしてなくて。私は裕子。さつきの母です。」
そう言って、
「何言ってるんだろう、バカな事言ってるわ。」ってケタケタ笑った。
攣られる様に私も笑った。一通り笑った後ポツリと言った。
さつきと仲良くしてねって。真剣な顔だった。
直ぐに、さつきが帰って来た。
「ごめん~。」
言いながら私の手引いて部屋に入って行く。
裕子さんの顔見ると、何故か微笑み浮かべている。
さつきの部屋に入ると、いきなり着せ替え人形。アッという間に女子中学生にされる。
違ってたのは、パンスト付けさせられた事。
そのまま壁に押し付けられると、後ろから身体押し付けて来る。
「OLさんからだよって」って耳元で囁いてくる。
指がスカートの上から太腿を触って来る。
繰り返し繰り返し、本当に痴漢に逢ってるみたい。
そのうち、手がスカートの中に。いきなりパンストに爪ひっかけられた。
ビリって音がして、空気が足元から股間に入ってきた。
リアル!そう思いながら股間は熱帯び始めていた。
パンストを破った指はゆっくり、そう本当にゆっくりと股間に向かって行く。
ショーツに届いた指はしっとりと湿った場所を確認すると、ビブラートを始めた。
自己主張を始めたクリをショーツの上から優しく撫でる。
直に触られるより、ショーツ越しの方が快感は大きい。
「やっぱ、女の子、よく知ってる。」
素直な感覚だった。
唇が寄せられ、キスしながら、いきなり指が入って来た。
ショーツわ脇に寄せ、クネクネと指が動く。
声、我慢出来ない。大きい声上げて逝ってしまった。
「ママに聞かれたね」
微笑みながらさつきが言った時、われに返って恥ずかしかった。
さつきに髪撫でられながらドアの方を見ると、いつの間にか少し開いてる隙間に人影が見えた。
誰?思ってるとさつきが優しくキスしてくる。
中学生なのに本当にキス上手。家の中にいるのは3人なんだから二人の他はお母さまだけ。
そんなのわかってる。
でも、あのお母さまが・・・。って。
考える間なくさつきの指が又動き始める。本当の痴漢みたい。
でも上手。キスされながら又逝ってしまった。
最後には「さつき、逝く 逝かせてください」って懇願忘れなかった。
続き 又。
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