お母さまの冷たい?目見ながら「おじゃましました」って部屋後にした。
ボーっとしながら帰っていくと、携帯の着信音が。
慌てて、携帯開き、耳当てると巧の声が。
「春香さん、有難うございました」って。
何て答えていいか分かんなくて黙ってると、
「これから春香様の事考えながらオナニーします」って。
え?何、私でオナニー?頭こんがらかった。
そのうち耳元にはあはあって声が。直ぐ切ったけどドキドキしてる。
部屋に戻ってシャワー浴びて、部屋着に着替えて寛いでると、さつきからメールが来た。
「巧が春香の事、忘れられなくなったって。」
今、わたしのとこにもメール来た事伝えて、もうやめるように言ってって、返した。
メール返信しながら、不思議に股間触ってた。
被虐の感覚が全身襲って、まるで奴隷がご主人様の足元に跪くような感じ。
巧に飼われて、被虐扱いののち、すべて奪われる。
変な妄想に囚われて、ベッドの中で色んなこと考えながら、身体震わせた。
土曜日の朝、8時にメールが来た。
(春香、又女子中学生にしてもいい?)
ハートマークいっぱいの絵文字で彩られた画面見ながら思った。
このまま流されていくのかなって。
でも反感はなかった。呼び出されるまま、さつきのマンションに向かった。
ごめん。又
※元投稿はこちら >>