駅前の喫茶店に行くと、さつきが一人で座ってた。
「あれ?彼氏さんは?」
「10分くらい遅れて来るって」
それから5分もかからないうちにドアが開いた。
「ゴメン、電車が遅れて」
席に座ったのはとっても可愛い人だった。
男性にしては髪、ちょっと長いかな?それに大きなバッグ持ってる。
お茶飲みながらすぐに、
「じゃあ行こうか?」ってさつきが席を立つ。
慌てて、私と彼が後に続く。
向かってのはさつきのマンション。
「紹介だけなら何で?」
エレベーターに乗りさつきの家に。
お母さまがリビングで雑誌読んでる。
「ママ、美容院にいかなくていいの?」
「あら、今日は3人で?」
微笑みながら
「はいはい、じゃあ、出かけるね」
お母さまが出かけるのを確認すると、
「巧、今日の服装は?」って
「女子高校生です」って答える彼に何か違和感感じた。
「早くして」って。
言われるまま巧って言われた子は大きなバッグあけて中から取り出した。
取り出したのは、女性の服、躊躇わずに着替えると、
「お願いします」ってドレッサーの前に座った。
さつきは慣れた手つきで化粧を施していく。
目の前にはどこから見ても女性。それも美人。
白のフレアミニ、薄いブルーのシャツを着た少女がいた。
メーク施され、どこか艶っぽい表情で私をみてる。
頭の中がこんがらかって来た。
「巧、綺麗だよ」っていきなりさつきがキスした。
何処から見ても女性同士のキス。
ただ違ったのは、さつきの指が巧の股間まさぐり始めた時だった。
フレアミニのスカート突き上げるように、男性器が自己主張を始め出した。
見えないけど大きいのが分かる。
私もそんなに経験ないけど、経験した誰よりも大きい。
さつきと巧はキスしたままベッドに倒れこみ、さつきが巧のショーツ脱がすといきなり咥えた。
「ああ、だめ、」女性のような声あげ、巧の全身が震えだした。
「逝くの?いいよ」
言った途端、「逝く!」って背中反らせた。
口にティシュあて吐き出すと、
「早いんだよ!」
不機嫌そうに吐き捨てる。
1回逝ったから長持ちするかな?そう呟きながら私の方を見る。
(何?どうなるの?)
そんな私の元に近づくと、いきなりショーツの中に手入れてきた。
「やっぱ、濡れてる。」
「巧にしてもらいなよ」
後は、流れのまま。巧に足広げられて、隅々まで舐められ、
指入れられ、散散歓喜の声上げた。
「巧、童貞卒業したい?」
コクんって頷く彼に、「いいよ」ってコンドームわさつきは渡した。
「春香、付けてあげなよ。」
2Lサイズのコンドームを渡され、戸惑いながらも装着した。
それからは、さつきの指示?のもと儀式の様に進んで行った。
ただ、私には、大きすぎたので、かなり時間がかかったって覚えてる。
(でも、短い時間の中でちゃんと逝った。)
終わった後さつきがキスしてきて、春香、巧で逝っちゃったね、」
優しく舌絡ませられると、それだけで、又上り詰めそう。
ゴメン眠い 又
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