レズビアン体験告白

仕事はとても大変です。
カウンセラーは受け止める仕事ですから何処かで受け止めたストレスを放出させなければ続かない仕事です。

生徒ではなく、私の患者です。
そのような中で仕事のストレスを寮母として放出できることはとても重要なんです。

娘たちにしてみたら寮は性教育の場です。
名前を呼ばれてから皆の前で全裸で受ける数々の躾では逆効果になってしまいます。

自分の殻を破り一人の女として我を曝け出すことは躾の一環でたりとても大切です。
決して人身売買や奴隷市場ではありません。
私が決めたルールの中で娘たちを調教し大人の女が経験するであろう快楽と苦痛を体験させる行為を躾という形にしているだけです。

実際に暗く大人しかった娘たちは入寮すると
毎日良く喘ぎ、時にはよく鳴き、嬉し涙を流すまるでＭ女を隠していたかのような反応をしてくれるんので私のとっての生活は性活の発散という形に変えて充実した毎日を送られていただいています。
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