レズビアン体験告白

日が経つにつれて嫁の交友関係にも変化がありママさんバレー繋がりでは、尾形さん、花梨さん
新たにめぐみさん、さおりさんと親密だと嫁は言う。特にさおりさんとは気が合うようで頻繁に出かけたりお互いの家を行き来したりしてるし僕にも紹介してくれた。一つ歳上の姉御肌の若い時は結構遊んでたのでは？と思わせる雰囲気とスレンダー体型の美人タイプ。嫁と違うタイプというのもお互い気が合う理由の一つかもしれない。
しかし、この2人の最初の出会いが尾形さんの紹介を通じてのレズプレイからだったと考えると奇妙な感じとともに興奮もしてしまう。
実はまだ僕もこの2人のお手合わせは観ていない。
当然、僕に従順な嫁に言えばすぐに実現する。
しかし、さおりさんとは家族絡みの付き合いも増えてバーベキューや宅飲みなどエロ抜きで健全で良好な関係を築いている。もっと我慢してから
嫁とさおりさんの一戦を観るのも乙なものだと勝手にタイミングを計っていた。あえて嫁も聞かれない事は自分から喋らない。
ここでさおりさん繋がりの女性達がいるのも見え隠れしつつも、ここでは一旦置いといて…
そろそろ観たいと嫁に伝えた。
すでに、さおりさんとは何回もしているようだが詳しくは聞き出さない事にした。
隠し撮りで申し訳ないが旦那に隠れて女同士で楽しんでいるのだから、少しくらい覗き見しても問題ないだろう。
早速、様子を後から確認した。
2人は躊躇する事なく、いつものように服を着たままイチャイチャし始めた。随分長い事キスしていたが段々と嫁がさおりさんの体にタッチしていく。今日は随分積極的ねと尋ねられた嫁は果敢にさおりを責め始めた。珍しくアグレッシブな嫁のプレイに興奮した。さおりさんはされるがままとは言いつつも、しっかり距離を保ちながらも受け流してるようにも見える。なんかこういう駆け引きの様な流れはワクワクする。着ていた服はいつのまにか脱ぎ捨ててふたりとも下着姿になった。
嫁はさおりさんの首すじやわき腹に舌を這わせたり、手は休む事なくまさぐっている。
しかしどうにも嫁が責めまくってる様に見えない。よくよく見ると、さおりさん…
嫁に責められてはいるが、しっかり嫁の股間に指は這わせている。さおりさんが仰向けになり嫁が覆い被さる。嫁も僕にいいとこ見せようと頑張ってるのか、いつもと違う感じがする。
こんな感じで、もつれ合うように女2人がくんずほぐれつで絡むだけでかなり興奮してきた。
ブラを外されたさおりさんの乳首を必死に舐める嫁。嫁も責めながらもブラを取られて、パンティ一枚の姿になっていた。2人ともトップレスで絡み合ってとてもいやらしい。
相変わらずさおりさんに被さり乳首舐め、耳舐めと続ける嫁。しかしなんだか様子も変わってきたように見える。息も荒くなり声らしき音が漏れて聞こえる。ん…？
どうやら息が上がってきてるのは嫁のようだ
さおりさんの手は嫁の股間の位置のまま。
よくよく見ると嫁はいつものTバックパンティを履いている。さおりさんの手元をよく見ると
伸びた中指の先っぽが、ちょうど嫁のアナルの位置にある。さっきからずっとアナルをほぐす様に刺激してたのが今頃になってジワジワと効いてきたとでもいうか、嫁は責めながら攻められていた様だ。Tバックだと分かりやすい！
嫁はたまらず後ろを振り返る素振りを見せ
その顔は『さっきから、そこばっかりズルイ』とでも言いたげな表情に見えた。さおりさんは
いきなり上体を起こして座るとそこにうまい具合に嫁を対面座位のようにして腰掛けさせた。さおりさんの顔の目の前に嫁のEカップのおっぱいがくる。
さおりさんは舌先で素早くレロレロとした後に吸う様にしてチュパチュパと嫁のおっぱいを吸った。左、右と交互に舐めるさおりさん。
嫁はさおりさんの上で身動きするも自由に動けない。さおりさんはさらに嫁のウエストに腕を回して動きを封じるようにロック。
もう片腕を後ろから回してまたもや嫁のアナルを中指で刺激した。嫁の体が一瞬のけ反った。
乳首舐め➕アナル弄りは嫁を完全に捉えた。
苦し紛れに嫁はさおりの耳元に食いつき舐めるも効果はイマイチ…
シンプルだがさおりさんの責めは完璧すぎる。
嫁はしばらく耐えていたものの、観念したのか
さおりさんにしがみつきアンアン声出して感じていた。嫁はさおりさんの肩を何回かタップする様に叩いたがシカト。
『あーん、もうイッちゃう！』と負けを認める発言。
そのままビクン！としながら嫁はイカされたのがわかった。
最後にイク瞬間アナルに指突っ込まれたと
後で嫁は語った。

嫁いわく、さおりさんにはどんな責めも通用しないし、何よりいつも逆転されるのが悔しくてたまらないと語る。


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