レズビアン体験告白

ある休日の午後に僕が1人で買い物から帰る嫁の友達が遊びにきていた。ママさんバレー部の元メンバーのナミさん。あ、久しぶり！いらっしゃいと挨拶を交わした。今はもう辞めていて働きに出ている奥さんで嫁と同い年くらいだったかな。
おっとりとした性格でスリムな女性だ。
実はママさんバレーのレズグループにも古くからいたらしい。
久しぶりと挨拶したが実はその二週間くらい前に我が家に来て嫁とレズプレイしてたのをいつものカメラで見ていた。とは言えそれは内緒の話。
実はこのナミさんは、珍しく嫁に責められてる女性だ。もっと言うならバレーは辞めても時々、嫁に抱かれに来てると嫁は言う。
覗き見してて思うのは、嫁がいつも自分が相手に責められて気持ち良くさせられてる責め方をそのままパクリながらナミさんを責めてる姿に何故か興奮してしまう。
特に尾形さんの事を常に意識してるのか嫁の責め方が尾形さんのそれと近いのだ。
特に僕が尾形さんの責め方で好きな、寝かせてからの激しい手マン。これは嫁にも直接言った事があるが、下着越しに激しく指で擦られてるうちに
股は全開になり下着が食い込みヘアがはみ出してる姿がたまらなくエッチで個人的に興奮するシーンだと。嫁は赤面しながらこれを言われると恥ずかしがるくらいだ。
そのくせにナミさんに同じ事して、恥ずかしがるナミさんに、食い込んでる！とかはみ出してるわよ！なんて言ってる嫁を見ると健気で可愛らしく思えてしまう。
僕と尾形さんは関係を持ってるので、2人で会ってセックスする時にその話をすると、笑みを浮かべながら次回、僕の目の前でレズプレイする時に尾形さんは、いつもより大袈裟に手マンを嫁にして
披露してくれる。
嫁は恥ずかしい！と言いながらも快感には勝てず
股をひらいていく。
いつも以上にTバックが食い込みよじれて
やっぱり尾形さんには敵わない！って嫁の表情が
印象的だ。


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