レズビアン体験告白

どうして白黒つけたい相手と対峙しました。
痛みを伴わない、顔身体に痕をつけない、衣服を破らない…
この前はカッとなって取っ組み合いになった。
今日は会話もほとんどありません。
何故かお互い服を脱いだんです。
そう、下着姿になって睨み合うと段々この前の事を思い出してイラッとしてきました。
そして2人で力比べを始めていました。
どうしても、この人とは話し合いでは解決したくないと思いました。
立ったまましばらくやっていると、息も上がってきます。普段こういう体の動かし方もしないせいで次第に疲れが出てきます。
もつれあってリビングの床で、寝技を仕掛けるように押さえつけたり返したりと攻防が続きました。しかし…だんだんと押され気味になってきた私は寝かされたまま上に乗られてしまって
返す力も残っていません。
それが何分か続くと言葉にはしませんが、相手は勝ちを確信したのか、私の股間に手を伸ばしてパンティ越しにアソコを刺激してきました。
私は必死に抵抗してるつもりが全然力が入っておらず、相手はお構いなしに続けました。
その体勢は寝技の横四方固めのような格好だったと記憶してます(後からネットでも調べた)
相手に中指一本で激しく擦られた私は恥ずかしながらその場でイッてしまいました。
体がビクンと仰け反ったのを確認した相手は勝ちを確信すると
無言で私を見下していました。

私はそれからしばらく役員会でも、相手の意見には口出しできずに黙っていました。

でも、どうしても悔しい。




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