外はもう真っ暗、部室には私一人で先生を待ちました。
夜の9時をまわり、先生はまだ来ない。
職員室の灯りは、随分前から消えている。
10時をまわり、さすがに諦めて帰る事にしました。
今から帰って、寮に入れてもらえるだろうか、門限はとうに過ぎている。
ずっとジャージのままだったから、制服に着替えるためにジャージを脱ぐ。
部活の前、先生から罰として全裸でジャージを着るように指示されていました。
全裸姿で、ロッカーからパンティを手にした時、部室のドアが開き、やっとジャージ姿の先生がやって来ました。
急いでパンティを穿こうとすると、先生が私の手からパンティを奪い取りました。
そして、そのパンティを私の顔に被せると、先生は私の手を掴みソファーに座り、私は先生の前の床に正座させられました。
脚を組んで座る先生の爪先が、私の顔をピタピタと蹴ります。
「変態!変態!いつもああやって。私のオシッコの音聞きながらオナニーしてたの?ウンコした時なんか、お前が夢中で匂い嗅いでる鼻の音が隣まで聴こえてたわよ」
全部バレてた、凄く恥ずかしかった。
「最近、私がトイレに入ると、必ず誰か隣に入るから、落ち着かなかったのよね。でもそれが変態の弥生だってわかったから、気を使うのやめたの。嬉しかったでしょ?水流すの止めて音隠さなくなって。私のオシッコの音聞きながら、あんなに悩ましい声でオナニーするなんて。」
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