気持ち悪いから近寄るなと、部活ですれ違うたびにビンタされ、唾を吐きかけられるようになり、私が先生の傍にいられるのは他の部員たちのお説教タイムの時だけ。
それでも、その時だけは先生からの、お姉さまからのビンタと唾を受けることができるので幸せではありました。
もっと先生と居たい、お姉さまの傍に居たいと思っても、近寄る事を許されなかった私。
そんな私が見つけたのはトイレでした。
先生がトイレに行く姿を見つけた時、私はすぐに後を追いかけ、隣の個室に入りました。
隣の個室なので、私がいることは気付かれないはず。
先生のオシッコの音が聞こえる。
先生のオシッコのかすかな音に耳を澄ませ、少しでも先生のオシッコの匂いを嗅ぎたいと鼻を鳴らしました。
先生が出た後、すぐに私は隣の個室に入り、先生のオシッコの残り香を堪能しながらオナニーしてしまいました。
私のトイレストーカーが始まりました。
そしてある日、死にそうなくらい素敵な日に出会います。
先生がウンコしたんです。
凄く臭いウンコ、ブリブリと下品な音をさせて……。
私は本当に変態、先生のウンコの音を聞きながらオナニーをして、ウンコの匂いで逝ってしまいました。
またある日、先生がオシッコした後、流さずに出て行ったんです。
黄色い水がそのまま残っている。
便器に顔を突っ込んで匂いを嗅ぎました。
匂いを嗅ぎながら、オナニーに夢中になり、ドアが開いた事にも気が付きませんでした。
嬉しすぎて、鍵をかけ忘れていました。
便器に顔を突っ込んで匂いを嗅ぐだけじゃ我慢できなかった私は、溜まっている先生のオシッコ水に舌を伸ばして舐めていました。
「ほんとにド変態ね、弥生は」
オシッコを夢中で舐めながらオナニーする私の頭の上から声がしました。
驚いて、声の方を見上げると、先生が怖い顔で私を見下ろしていました。
私は、先生に殻を蹴飛ばされ、壁に倒れました。
先生はドアを閉め、パンティを脱いで便器に腰掛けました。
「変態の弥生、このパンティ欲しい?」
突然の言葉に、私は戸惑いながらも欲しいと即答していました。
「お前、臭いの好きなの?このパンティ1週間履き続けてたから凄く臭いわよ」
「欲しい!欲しいです!」
私がどれだけ変態か、どれだけ先生の事が好きか、白状させられました。
先生への愛を口にしてしまうと、もう感情を抑えらる事が出来ませんでした。
告白したご褒美に、先生が汚れたパンティを顔に被せてくれました。
もちろん、一番汚れた部分を鼻と口に当るように。
見られていた、オナニーの続きをさせられました。
オナニーする私の顔を、パンティの上から先生の足が踏みつけてきます。
蒸れたストッキング足の匂いがプラスされ、幸せすぎて何度も逝ってしまいました。
顔からパンティが剥ぎ取られ、直接鼻に、口に蒸れたストッキング足の裏が押し当てられます。
もう夢中で舐めました。
先生の爪先が口の中に入ってくる。
もう片方の足も舐めさせられる。
「ここも舐めたい?」
左右に脚を大きく広げ、先生が自分のオマンコを拡げて見せてきました。
「はい、舐めたいです!」
先生が私の髪の毛を掴み、自分のオマンコの目の前に引っ張りました。
「いいんですか?本当に“お姉さま”のオマンコ舐めても」
この時は気が付いていませんでした、先生の事をお姉さまと呼んでいたことに
夢中で舌を伸ばして舐めようとするんですけど、髪の毛を掴んで抑えられ、ギリギリのところで届かないんです。
「ああ、舐めたい、お姉さまのオマンコ舐めたいです」
泣きそうな声で何度も訴え、それでもお預け状態が続き、やっと髪の毛を解放されて舐められると思った瞬間、先生が立ち上がり、
「はい、おしまい、今日の練習後、部室でお説教よ、わかった?」
そう言い残して、先生はトイレを出て行ってしまいました。
放課後、部活が終わり、みんなが寮に帰った後、私は人で部室に残り先生を待ちました。
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