襖の奥から、義母の小さな喘ぎ声が聞こえ、益々食い入るように覗いていると、興奮から私の下着がジュックリ濡れてきていました。
声を殺して覗いていたんですが、「う、う~ん」と、つい声を洩らしてしまい
義母「だ、誰?」と慌てたような声がしました。
義母に気づかれてしまい、
私「サユリで~す!あは!バレちゃいましたね~(笑)!」
義母「えっ~サユリさん?な、何で?」
私「さっきから覗いていました(笑)!」
義母「・・・もう~恥ずかしいわ~何で覗いてんよ!」
私「うふふ!お互い様ですよ(笑)!お義母さんだって、時々私達夫婦のセックスを覗いてたでしょ?(笑)」
義母「えっ・・・」
私「うふふ!気づいていたんですよ!覗いた後は、今みたいに一人で慰めていたんですか(笑)?」
義母「・・・」俯いてしまいました。
私は寝床に座っている義母に近寄り
私「そんなに落ち込まないで下さい(笑)私もお義母さんと同じように、淋しい時は自分で慰めていますから!」
義母「・・・でも、見られてたんでしょう?もう恥ずかしくて堪らないわ~」
私「同じですよ(笑)!覗いていた私も、お義母さんと同じで、興奮してて濡らしてたんですよ(私)ほら~!(笑)」
寝間着を捲り上げ横に並んで正座になり股を拡げ、義母の手を股の間に持っていきました。
義母に下着のクロッチ部分を触れさせ
私「ねっ!濡れてるでしょ(笑)?」
義母「・・・」
二人肩を寄せ合って座っている体制だったので、振り向いて義母に頬を寄せ、頬にキスをしました。
義母の反応が何の抵抗もないので、首に手を回し口に軽くキスしたら、なんと義母からキスをしてきたので、そのまま寝床に抱き合って寝転びました。
段々キスが激しくなり、歯茎を舐め合ったり舌を絡ませたりしてました。
キスしながら、お互い乳房を揉み合ったり背中を擦り合ったりしていたら、着ているものが邪魔になり、行為を一旦中断して、お互い全裸になりました。
また抱き合ってキスしながら、お互いの身体を擦り合ってたら、義母が私のおマンコを弄り出したので、私も同じように義母のおマンコを弄り出しました。
お互い燃えてきて、愛撫から身体の舐め合いになり、顔から耳から襟足、首筋胸元乳房乳首脇両腕と上半身から下半身に移り、身体の向きを変え69体位になりお互いのお尻から大腿部足先まで舐め、肛門周りまで舐め尽くしました。
おマンコはクリや膣穴を舌先で、刺激合って果てました。
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