私「何かドキドキしちゃってる・・・」
ノン「私もよ・・・」
二人で寝床の上に座ったままでした。
私が横になったら、ノンちゃんも添うように横になり抱き合いキスしました。
私「何かドキドキが止まらないよ~!」
ノン「私だって・・・」
私「ショーツが濡れてて・・・」
ノン「私も・・・脱いじゃ~よ!」
私もノンちゃんもブラを外しショーツも脱いで、二人とも全裸になりました。
私「わぁ~ノンちゃんの乳房大きい!」
ノン「あんまり見ないでよ~!恥ずかしいじゃない~!美恵ちゃんだって同じ様に大きくなるから~!」
お互い身体を擦り合ってて、キスしながら相手の性器を撫で合ってたら、快感でジュックリなってしまいました。
私「はぁ~ん・・・もう~そんな撫で方されたら・・・あぁ~オナニーより感じちゃう!あ、はぁ~ん!」
ノン「私も・・・あぁ~そう・・・そうよ~もう感じてイキそう~!」
お互いに女陰周りやクリトリスを優しく擦り合ってると快感が増してきて
私「イ、イキ、イキそう~!」
ノン「私も!ダメ~!イ、イク~!」
私もノンちゃんの喘ぎを感じて、
私「イ、イク~!」
私もノンちゃんも同時にイったみたいで身体をカクンカクンと痙攣してました。
暫く、二人とも仰向けになって放心状態になりボ~としてました。
私「気持ち良かったわ~!こんな感覚は初めて~!自分でするのと全然違う!」
ノン「私も!オナニーより良いわ~!」
抱き合いながら余韻に浸ってました。
私「ねぇ~ノンちゃん!仰向けでそのまま寝てて~!」
私は半身を起こして覆い被さりながら、ノンちゃんの乳房をゆっくり舐めたり乳首を咥えたりし出しました。
ノン「えっ~!もう~!ダメ~!くすぐったいって~!」
私「ダメ!ちょっと我慢してて~!」
ノン「・・・あぁ~・・あぁ~」
私はノンちゃんの身体を舐めながら、少しずつ下半身へ移動していき、女陰周りまで舐め始めました。
ノン「えっ~!ダメ~感じちゃう~!」
同性の性器を舐めるのは初めての行為でしたが嫌悪感はありませんでした。
どんどん溢れてくる汁をゆっくりゆっくり舐めていると、ノンちゃんは感じているみたいで身体を突っ張って
ノン「美恵ちゃん~!ダメ~!イ、イク~!あぁ~ダメ~!」
ノンちゃんは、快感で身体を痙攣させ、それに合わせ膣口が締ったり弛んだりさせながらイッたみたいでした。
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