アキさんとの性愛では、概ね私が一方的に
責められ啼かされます。
長身のアキさんに組み伏せられ、小柄な私は
犯されるように従います。
アキさんの唇と舌が、私の体中を舐め回し、吸い着きます。
私のうなじから乳首、そして太腿から膣口・・と征服されていきます。
私の両膝をアキさんの顔が割り裂き、大きく拡げさせられ、彼女の舌先が私の膣口を責め、さらにクリトリスを捉えると・・私はもう
、あられもなく乱れてしまいます。
アキさんは
「理沙は可愛い声で啼くわね・・・敏感ね。
イヤらしくて色っぽいよ・・・。」
と言います。
私は、アキさんを「お姉さま」だと思ってるので、つい「恥ずかしいわ」と甘えてしまいます。
けど、この快感を、私の方からも愛する「お姉さま」にお届けしたくて、いわゆるシックスナインという体位をとったこともあります。
お互いの股間を舐め合ってみました。
私の方から、そうしたいと申し出ました。
私は責められる快感に悶えながらも、愛する人の女性器を、膣を、クリトリスを一生懸命に舐めました。
愛する人の性器の美しさ、甘さ、愛おしさ・・
ステキでした。
アキさんも
「ああ・・・いいっ・・理沙、いいっ・・・。」
と、甘い呻き声をあげてくれました。
(アキさんに喜んでもらってる!)
と思うと嬉しかった。
小休止すると、アキさんは
「理沙、ありがとう・・・あんたの気持ちが嬉しいよ。・・・でも、あんたはまだウブなんだから、気にしないで・・・それに、理沙はね、責められて啼かされてる方が似合ってる。
私だって、理沙みたいな可愛いオバさんを
ヨガリ啼かせるのが好きなんだ・・・。」
と、優しく言ってくれました。
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