初心者さん レス有難う。
私的には堕としたいんだけど、こればかりは・・・。
春香さんには、何のリサーチもなく、ただ行き当たりばったりだった。
だから、言われるように春香さんに従った。
タクシーに乗って、何処行くんだろうって思ってた。
着いたのは春香さんの家。
門から玄関まで2分くらい歩く大きな家。
家に入ってソファに導かれると「ゆっくりしててね」ってどこか行った。
キョロキョロ周囲見てるだけで時間潰せたんだけど、春香さんが部屋に入って来た時、ビックリした。
だって、上から下まで透けてるシースルーのガウンに、その下は何も無い。
今までの着物のイメージとはかけ離れてる。
そんな恰好で私の隣に座る。
何も言わず、私の髪を指で鋤く。私、動けない。
指、何時までも、私の髪捉えてる。
そのうちゆっくり春香さんの唇が私の耳にすり寄ってくる。
声、隠せない。ってか春香さんに聞かせるようにわざと大きな声で言う。
「駄目!」って言うと動き激しくなる。
指、入れられた。「怖い!」って言うと又、動き激しくなる。
出来るかな?って思った。
でも、簡単じゃなかった。春香さんは麗子より数倍強かだった。
続き又
※元投稿はこちら >>