レズビアン体験告白

冬美さんは、８年も続けておられるんですよね。私もレスに書いたものは10年前の事なんですよ♪

冬美さんと同じ近親レズ体験者として、今まで秘密にしてきた事を、何故か吐き出したくなりレス投稿した次第でした。

キッカケ作りが貴方と違い、私のは欲求不満からの我儘な気持ちからでした。

でもあの肩揉みから始まった事が、今では母からも催促される様になりました♪

私の手淫でイッてくれた後も、母は腰をカクンカクンと痙攣させていたのを見て、私は何とも言えない感情が沸き起こり、母の陰唇やクリを撫で廻したり、膣中を指で掻き回したりして攻めました。
母「あぁ～あっもうダメ～ホントにダメ～！壊れそう～！」
私「お母さん～何かとっても嬉しい～もっとしてあげたい～！」
母「わ、わかったけど、ち、ちょっと休ませて～！タ、タンマ～！」

私は手を止め、うつ伏せの母に添うように抱きつきました。

私「お母さん♪気持ち良かった？(笑)」
母「もう～！恥ずかしい事聞かないでよね！どうして？もしかして・・・私が欲求不満をかおりに見せてたの？」
私「うん♪お母さん時々自分で慰めてたでしょ♪知ってたんだ♪えへ(笑)」

母「えっ～！バレてたの～？」
私「うん♪その時に覗きながら私も隠れて一緒に♪えへ(笑)」

母「もう～！恥ずかしいわ～！でも全然気付かなかったわ～！」
私「いつも、いつ襲おうかなと思っていたのよ♪(笑)」
母「こら～親を襲おうなんて♪(笑)」
私「でも、もう一人で慰めないでね！慰めたくなってら、私が居るからね～！」
母「もう～！」
母が抱きついてきてキスし合いました。











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