母からお尻を拡げてもらうようになって、昼間に仕事に身が入らなくなるのではと心配でしたが、朝家を出る時に母から「お母さんの自慢のふーちゃん、お仕事しっかりね。帰ったらご褒美よ。」と言われたら、母に恥をかかせないようと表向きにも頑張る事が出来ました。
7時過ぎに帰ったら直ぐに母からスーツのスカート、パンスト、ショーツを抜くように言われ、下半身だけ裸の姿で四つんばいになって浣腸をしてもらいました。
全裸とは違い上半身着衣のままでお尻を責めてもらうのは、アブノーマルな恥ずかしさでいつもより激しい感じました。
100ccのグリセリン浣腸、エネマシリンジでの洗腸、そして太さ3センチのアナル栓の挿入としてもらい、その後は上はブラウス姿のまま下半身はアナル栓を固定するゴムベルトだけと言う姿で母が作ってくれた夕ご飯をいただきました。
アナル栓を入れたままだと椅子に座る、立ち上がる、しゃがむ等の何気ない動作で下腹の奥の子宮にいきなりキューッと強い刺激を感じて動けなくなることがあります。
書き込みされてくださったようにアナル栓を入れたままでの外出などしたらどんな事になるか想像しただけでいやらしさに頭の中がクラクラするようです。
夕ご飯は終わったけど、私が椅子から動けないのでいつもは私がする後片づけを母がしてくれています。
流し台に立つ母が時々振り返って書き込みしてる私に微笑んでくれます。
優しい母からもっと求められたい、限界まで私の身体を楽しんでもらいたい、そう思う私です。
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