レズビアン体験告白

通販で注文したアナル栓を始めとするいやらしいグッズが届きました。
昨日から細い物から順番にアナルに挿入してもらい拡張してもらう事になりましたが、母からしてもらった一連の優しい行為がたまりませんでした。
手で押す形のシリンダー式の浣腸器での浣腸はエネマシリンジと違って冷たいお薬が勢い良く入ってくるのが素敵でした。
変な表現ですが、四つんばいになって母から注入してもらってると母からアナルへ射精してもらってるかのようなイメージを思い浮かべてしまい、口からいやらしい喘ぎ声が出てしまいました。
母は無理をしないようにと言ってれましたが、私の方からお願いしてお薬と水と混ぜたものを100cc入れてもらい、リビングの床の上で悶えましたが、そんな無様な私の姿を母は｢ふーちゃんの苦しさを我慢して耐えてる顔がとても可愛いの｣と褒めてくれましたし、その後にトイレでの排便まで見守ってくれました。
その後は二度にわたってお湯をエネマシリンジでお腹の中に注入して洗浄してくれたけど、これも昨日より多く入れてもらえました。
明日からはちゃんと注入した量を測ってもくれるそうです。
十分洗浄してもらったから、その後母からアナルを弄ってもらうのに汚いのが着くのではと言う不安が無くなり、私も思いっきり楽しめました。
昨日は一番小さな太さ2センチのアナル栓まででしたが、10時から12時までゴムのベルトで装着したままでした。
私は一日中装着したままでいたいのですが、母はお仕事に差し障るといけないからと許してくれません。
でも週末はいっぱい虐めてあげるからねと約束してくれました。

私は母から愛してもらった後に一度ぐっすり眠るんですが、最近夜中に目が覚めて母からの愛撫を思い出し自分でまた慰める悪い癖がついてしまいました。
これからまた少し眠ります。
※元投稿はこちら >>