私も母とは今も続いています。
私は大学時代に先輩からレズの世界に引き込まれ、社会人までずっと関係を続けていたんですが、お互い職種や勤務環境の違いから会える日が減り、段々疎遠になっていて心身共に欲求不満でした。
ある日自宅に帰ると、
私「ただいま~あれ?珍しいね~母さんがビール飲んでるの久しぶりね~」
母「うん♪今お風呂上がってね♪麦茶でも飲もうと冷蔵庫開けたら、ビール缶が有ったから、つい♪えへっ(笑)」
私「私も飲むから♪先にお風呂入ってくるね!ゆっくり飲んでてね~」
母「ツマミは柿の種で良いよね♪」
お風呂上がりにパジャマ姿で
私「乾杯~」母「乾杯~お疲れ様~」
しばらく雑談してたら、
母「この頃ね~何か疲れ易くなったみたい~更年期かなぁ~まだ生理あってるのにね(笑)そろそろ閉経かなぁ(笑)」
私「母さん~まだ50でしょ?」
母「まだ49よ(笑)」
私「まだ女盛りなんだから!(笑)」
母「そうよね♪(笑)」
私「お父さんが死んで、もう何年?」
母「かおりが高3の時だったから、もう7年だね~早いね7年って~」
私「ホントね~!再婚はしないの?」
母「・・・その気は無いかな(笑)」
私「もう~湿っぽい話は止めよ(笑)久しぶりに肩や腰を揉んであげるから~」
座布団を二つ並べて敷いて、母をうつ伏せになる様に促しました。
肩から背中、腰と上半身を揉んで、お尻から両太股、両脹ら脛、両足と下半身を揉んでいました。
母が気持ち良さそうにしていたので、両足を拡げ内股を擦るように揉んでいるとショーツを履いて無い母の性器に無性に悪戯したくなり、女陰に触れるか触れない位にして揉み出しました。
暫くして触れると濡れていたので
「母さん~濡れてるよ~♪」囁きました
母「もう~変な所を触らないの♪」
私「でも気持ち良いんでしょう~(笑)」
母「・・・」
私は少し強引に、お尻の間から手を差し込み陰唇全体をゆっくり擦りました。
母「こら~ダメって・・・」
私「いっぱい濡れてきたよ~」
母「ダメって・・・」
母は言葉では言ってますが、強く拒んでいないみたいだったので、続けました。
うつ伏せの母の脇に、母の手のひらを挟む様に座り私の性器に触させました。
私「私のも濡れてるの判る?」
母「・・・」無言で擦り出しました。
私は母が了解したと思い
私「あ~気持ち良い~」と囁きました。
母が濡れた私の性器をゆっくり優しく擦り、指先でクリを弄ったり、膣周りを擦ったりしてくるので、私も同じ様に母のクリを弄ったり膣に指先を入れたりしていました。
母「あぁ~ダメ~気持ち良い~!」
私「お母さん~イッて~!」
母「ホント~ダメ~イッ、イク~」
母は私の膣に指先を入れたまま私の手淫の快感でイッたみたいでした。
※元投稿はこちら >>