母と一緒に通販のカタログページで私のお尻を責めるためのアダルトグッズを選ぶのはとても楽しかったです。
可愛い道具から一見して何のためにどう使われるのか分からない道具、完全な拷問用としか思えない恐い道具まで色々あって、それらの道具を母から使ってもらったらと想像しただけで私は息が荒くなって部屋着の下で乳首が硬くなるのを感じました。
昨夜のそんな私に母がしてくれた責めは、明るい部屋でオナニーを見せなさいと言うものでした。
ソファーに座った母の前で一枚づつ着ているものを脱ぎましたが、母の前で裸になると言ういつもなら慣れて平気な筈の事がすごく恥ずかしく、そしていやらしく思えました。
カタログを見てただけでいやらしく硬くなった乳首も、いっぱい汚してしまったショーツのクロッチも隠そうとすると、それに気がついた母が「こっちを向いて良く見せて」とか「まあ、今日はまだ触れてないのにこんなに濡らしたのね」とか言ってくれたんです。
そして私は床に座って母の方に足を大きく拡げてオナニーを演じましたが、乳首やあそこに母の視線が突き刺さるのを感じて早々に逝ってしまいました。
そんな私の姿を見て母も下着を湿らせてくれたって分かった時はうれしかったです。
ここの書き込みは私自身がどんなにいやらしい事をしたかを書き付ける日記のようになってしまったみたいです。
人によっては気持ち悪いと思う方もいるでしょうがお許しください。
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