母が約束したとおり前とお尻への二本挿しをしてくれました。
朝に薬局が開くのを待ちかねてお尻の中をきれいにする薬を本来二つ入りで良いところを今後の事もあるからと思い10個入りの箱で買ってしまいました。
自分で薬を入れて中をきれいにするつもりだったけど、それもお母さんが優しく入れてくれました。
薬を入れてもらってからのお腹の痛みを我慢するのも甘美に感じたし、トレイでしゃがんでる姿をお母さんに見てもらうのも恥ずかしい中にたまらない興奮を感じました。
二本挿しは私が感じ過ぎて短時間で終わってしまいました。
赤ちゃんのオムツ交換のようにお尻を上に向けて足を広げる格好をするように言われ、そのような姿勢になったら腰の下に座布団を二つ折りしたのを置いてくれて、両足首を引っ張るように縛ってくれました。
まず前のいやらしい穴に入れてもらい、前の穴から流れ出るいやらしい汁を塗ったカーネーションをお尻に入れてもらいましたが、お母さんから数回動かしてもらっただけで全身がガクガクと震え頭の中で電気がショートしたようなショックを感じて逝きました。
一度完全に意識が無くなったみたいで、お母さんから軽く頬を叩いてもらって目が覚めましたが、その時は失禁していて私の身体も回りの床もずぶ濡れになっていました。
足を解いてもらってから恥ずかしさに消えてしまいそうになりながら自分の漏らしたおしっこをお掃除しましたが、お母さんは汚いとは一言も言わずに「ふーちゃん、痛かっただろうに我慢してくれてありがとう」と言ってくれました。
遅めの昼食を終えて書き込みしています。
妹は私と違ってノーマルで、ちゃんとした男の人と結婚して私とお母さんとの世界とは違う世界で幸せになっています。
妹と性的な関係を持つ事は想像したこともありません。
※元投稿はこちら >>