母の日を前にして先に買ったカーネーションを渡しながらプレゼントに何が欲しいかと母に聞いたら、にっこり笑って「ふーちゃんが欲しい」と言ってくれました。
私の顔が熱く赤くなるのが自分でも分かりました。
カーネーションの茎で私の乳首やもっと敏感なところを突くようにいじめてくれた後、私に両手で両足首を握って大きく足を広げた格好をするように言うといやらしい汁を垂れ流している私のあそこに根元をティッシュとラップで包んだカーネーションを一輪そっと挿し込んでくれました。
母から促されて鏡に写る自分の一輪挿しの姿を見たら、見ただけでそのいやらしさに頭の中がぼーっとなり母がそのカーネーションをちょっと動かしただけで激しく逝ってしまいました。
一度逝った私のあそこからカーネーションを抜いてはくれながら母が「ふーちゃん、可愛いく逝ってくれたわね。前だけでなくお尻にも挿したらどうなるのかしら?」と言ったのですが、自分のお尻にカーネーションを挿してもらってる姿を想像した途端に「して!お母さん、して!」とはしたなく口走りまた逝ってしまいました。
母が明日してあげると言ってくれたので嬉しさのあまり母のあそこを真剣にご奉仕したら話もいっぱい蜜を流して逝ってくれました。
幸せです。
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