レズビアン体験告白

連休明けで仕事きつかったけど、帰ってから母に癒してもらいました。
家に帰れたのは9時前だったけど、玄関で母が抱きしめてくれてキスしてくれました。
スーツを脱いだらそのまま一緒にお風呂に入れてくれたけど、普段は私が母の髪や身体を洗わせてもらうのに、今日の母は私には何もさせずに私の髪も身体も、それこそ隅々まであの優しい指で洗ってくれました。
夕ご飯を食べたらすぐに寝室へ。
バスローブを脱いだらすぐに私に胸を吸わせてくれました。
しばらく私の好きなように二つの乳首を吸わせてくれた後、｢ふーちゃん、お尻叩いてあげようか？｣って優しく聞いてくれました。
ショーツも脱いで直にお尻を叩いてもらったけど、最初は手のひらで、私の興奮が高まったら竹で出来た物指しでピシッピシッと音を立てて叩いてくれました。
しばらく叩いてくれた後、私のあそこに指を差し入れて私のいやらしい汁を掬い取って｢ふーちゃんの蜜、いっぱい出てるわよ｣と私に見せてくれて、私に舐めさせてくれました。
それからは母の指、舌、ロータリーやバイブまで使って優しく激しく虐めてくれて何度も深く逝かせてくれました。
そして私のお返しのクンニも受けてくれたんです。
今から良い香りのする母を抱きしめながらぐっすり眠ります。

※元投稿はこちら >>