投稿した冬美です。
元々いやらしい体験を匿名で書き込み私の様な変な女がいると誰かに知ってもらえればそれで満足でした。
それが私と似たケースの経験者がいらっしゃると知ることが出来てとても嬉しく思っています。
一応社会的には他人様に奉仕する仕事をしているいい歳をした女が、実の母の乳を吸って甘え、母の私を自分を産んでくれたところを舐めたり、そこから流れ出る蜜を飲み下して母が気持ちよくなってくれるのを生き甲斐にしてる変態ですから、それを気持ち悪く思われて蔑まれるのを覚悟していたのに、共感してくださる書き込んがあった事はとても嬉しかったです。
この連休中、遠くへは行けませんでしたが何度か利用したことがある県内の温泉に母と泊まりました。
広く明るい露天風呂で見る母の裸体はとても美しいと思います。
温泉で無邪気に遊ぶ小さな女の子とそれを優しく見守る母さん達の姿は見ていて心が癒されましたが、私達と同じような年齢の二人連れの女の人達を見て、もしかしたら私と母と同じような特別な関係の親子かもといやらしい想像をするのはやはり私が変態になってしまったからかもしれません。
いつも愛を交わす自宅とは違う旅館の広い部屋では、旅館の方が夕食を片付けてお布団を敷いてくださったと同時に母から促されて全裸になり母と愛を交わしましたが、いつもとは違う激しい母の愛撫に興奮して思わず大きな声を出しそうになって近くに脱ぎ捨てていた浴衣の端を噛み締めて耐えました。
興奮に硬く敏感になっていた乳首を強く摘ままれ爪を立てられると言う言葉にしたら拷問のような愛撫でしたが、母が興奮しながらも優しい言葉で「ふーちゃん、痛い?耐えれる?」と聞きながら責めてくれると、私も「して!お母さん、もっと痛い事して!」と口走ってしまいました。
私が激しく逝った後は、今度はその痛かった乳首を唾やあそこの蜜を付けた指で優しく撫でさすってくれながら、「ふーちゃん、良く我慢出来たね。子供の時からふーちゃんは我慢強い良い子だったよね。」と優しく褒めてくれました。
男女の間のSMと言う関係は経験も無いし理解出来ませんが、愛する母からされる痛みはたまらなく私を幸せにしてくれます。
心の中にたまった誰にも話せない事を曝け出させていただきました。
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