レズビアン体験告白

ハードな勤務の毎日に、疲れきっていた私でした。
振替の休日になったので、スーパー銭湯で疲れの癒しにサウナでもと思い、昼間に出かけました。
土日祭日と違い、平日昼間で客も少なく感じました。

早速身体を洗い流し、湯船でゆっくりした後、身体を洗ったタオル一つ持ってサウナに向かいました。

ドアを開け中を覗くと、サウナの中は対面になって、上段中段下段の三段になっていました。

先客が二人居られて、お互いに中段に対面で腰かけておられ、私が入るとお二人が会釈されて、一人の方が奥の方へ移動されたので、その中段に腰掛けました。

しばらくすると、横の方が股を広げたり閉じたりしながら乳房を揉んだりされているのに気付きました。
対面を見ると、斜め前に腰掛けておられる方も同じ様な仕草をされています。

お二人もタオルを股の上に乗せ、目隠しにされているんでしょうけど、私からは対面の方が股を広げられた時などは陰部が丸見えです。

段々大胆になり、私の存在など気にならないのか、お互いにタオルを肩に掛けて、股を広げ下半身丸見えにさせ、お互いにクリ弄りを見せ合っています。

私は、その妖艶な雰囲気に堪えられなくなり、その場から離れようと腰を浮かせました。

横の方が「待って～！出て行かないで～！」
私は？戸惑っていると、横の方が斜め前に腰掛けておられる方に並ぶ様に対面に移動されました。

「ビックリさせてしまってゴメンなさい～！実は私達はレズ友なの！貴方が入ってきた時からお願いしようと思っていたの！貴方が良かったら横で見てて～！
興奮したら自分でオナってて良いから～！」

私が頷くと、お二人は抱き合い、キスしながらお互いの下半身を弄り合っていました。

初めての出来事でした。
見てた私の女陰はジュックリ濡れていて、お二人がイクのを見ながら私もイキました(笑)
隠れ発展場だそうでした。知らなかった！













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