先生に泊まるって言ってから、先生、落ち着きなくなった。話しても上の空、
じれったくなってきた。
「先生、お風呂入ろう。」
丁度沸いたようなので、見にいった。
「先生、ちょうどいいよ。」
躊躇う先生の手引いて脱衣所に。
まだ躊躇ってる先生に「早く脱ごうって。」
「何してるの?」って急かすとやっともじもじって脱ぎ始めた。」
やっぱ綺麗。胸、ツンって上向いてるし、形いい。
洗い場で嫌がる先生無視して、手にボディーシャンプー塗り込んだ。
「アッツ。」 「ウッツ。」 声が出てくる。
耳元で「気持ちいいの?」って聞くと、なにも答えない。
股間にゆび這わせた。ビクンってなってやっと声出た。
でも、「駄目、女同士でこんな事駄目だよ。」
いきなり、指の動きマックスにした。感じるとこ、もう分かってる。後は、ギブアップ宣言させるだけ。
いきなり、そう、何の前触れもなく、潮、噴いた。 その後、追いかけるように「逝く!」って。
ぐったりしてる先生の股間に顔埋めた。まだヒクヒクしてるクリ、舌でピロって舐め上げた。ビクンビクンって痙攣する。
この瞬間が大好き。
先生の唇に唇逢す。拒否しない。舌で唇割る。おずおずと舌絡ませてくる。
そのまま指、股間に這わす。声、大きくなる。
「又、逝かせてほしいの?」
こくんとくび動かす。
「ちゃんと言うの!」
チョットきつい口調で言うと「逝きたい・・」って。
それから朝まで、続いた。でも私には触らせてない。「触りたい」っていう先生無視して、イカせ続けた。
外が白々として来るまで攻め続けた。先生は自分から舌絡めてくるようになった。
「大学帰るまで、私好みにするからね」
先生下向いて、コクんってした。
それから、大概あった。
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