レズビアン体験告白

麗子さん虐めてる時、ふと、部長の方に目やった。しっかり見てる。それも微笑んだように。
ならいいかって、部長の事気にしないで麗子さん責めた。
部長だんだん目が興奮してくるのが分かる。

朝食も終わって、部長と出勤。なんか変な感じ。
満員の電車の中で、部長私の耳に唇寄せてくる。
「又、女房頼むな」って
知ってるんだ。何で？って思った。
仕事終えあって、帰ろうとした時、部長から呼び止められた。
誘われるまま場末のスナックに。
そこでカミングアウトされた。部長の性癖。
「俺は妻が、ほかの男に抱かれ、イカされる所考えると、それだけで射精しそうなんだ。」
って。いきなりの言葉に飲んでいた水割り、吹き出しそうになった。
「何で、部長は奥様とはしてないんですか？」
「ああ、ここ2年はレスだ。」
寂しそうに言う部長が何か小さく見えた。

「それで、ゆきこ、家に呼んだんだ。女房、レズっけあるって知ってたから。、出張かｒ帰ったときもそうだった。朝まで凄かったな。」
部長に言われて、全部ばれてたって分かった。
「それで頼みがあるんだ。頼むから今ものまま続けてくれないか？」

一もにもなく了承した。これで夫婦二人手に入れられる。

続き、又。レスさがったから次回からは新しいとこで。

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