部長が出張から帰ってきてから2週間くらいたった時、部長の家に呼ばれた。
部長は上機嫌で、
「ゆきこ、泊まってってもいいんだぞ。」って。
そのくせ、自分は早々にベッドルームに引き上げる。
リビングに残ったのは麗子さんと二人。
麗子さん、まだ強気貫いてる。ソファーの後ろに移動すると、きつい顔で睨む。
無視して胸を揉む。でも、手払われる。
ポケットから鈴出して耳元で鳴らすと、状態が変わった。
息、荒くなって顎、上がってくる。
「欲しいの?」
鈴鳴らしながら囁くと、唇半開きにして、コクんって頷く。
麗子の口に指、咥えさせる。充分に濡らした指、刺し入れる。
クリの裏、俗にいうスポット刺激する。
何度も、何度も逝く。でもやめない。
「明日、朝食の時、ショーツもブラもなしでね。」
って言うと、気怠い身体動かしもせず、コクん頷くだけだった。
朝、目覚ますと、まだ起きる時間には早かった。
まだ隣には麗子がいる。
いたずら続けた。舐め、指、合わせ、 結局、部長が起きて来るまで、麗子、数回逝かせた。
部長にコーヒー淹れてる麗子のお尻触ったり、テーブルの下で麗子の股間触ったりしてた。
麗子、声出さないように我慢してるんだけど、可愛いかった。
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