あの日から2週間経った。あれ以来麗子さんからメールは無い。
あえて、こっちからもメールしない。
先に音上げたの麗子さんだった。
突然メール来た。それも以前の立場のまま。
週末、うち来ない?って。
「はい」って返してから心の中でニヤッて笑った。だって、思ったままだから。
麗子さんの家に行くと、いつも通り、そう、強気の麗子さんがいた。
始めはネコ装ってた。麗子さんも強気のまま接してきた。
「キスして下さい」って言うとニヤッって笑って唇寄せてくる。
唇が触れる瞬間、ポケットから鈴出した。
チリンって音聞いた途端、麗子さんの瞳、カッと見開いたと思ったら急にトロンってなった。
『なんて言うの?」
意地悪く言うと、息ハアハアさせながら、「ゆうこさんの好きにして下さい。」って
後は簡単だった。唾飲ませるだけで逝くし、耳元で
「麗子可愛いよ。年下の女で逝くんだね」って言うだけで身体ピクピクする。
最後は、仰向けに寝た麗子さんの顔跨いで、私の股間を舐めさせる。
まだ、舌の動きぎこちないけど、一生懸命してくれる。
次はどんな風に攻めようかって考えてた。
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