私のスカートが麗子さんの愛液でベトベトになっても攻め続けた。
制服着たまま何回イカせただろう。
いま麗子さんは半分失神したように横たわってる。まだ、終わらない。
これから、私を見ただけで濡れるまで躾なきゃ。
脱衣所の洗面台の前まで連れていくと髪掴んで顔上げさせた。
商店の定まらない麗子さんの顔、鏡に写しながら、
「気分の逝く顔見ながら、大きい声で言って。」って
そんなに時間かからなかった。
「ゆきこさん、逝く!逝っちゃう」って
それを受けて言ってやった。
「麗子は誰のもの?」って。
「ゆきこさんのものです。」
最後まで堕とした。後は仕上げだけ。
続き、また。
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