さんざん逝かせた後、制服に着替えた。我ながら可愛い。笑
そもままグッタリしてる麗子さんに覆いかぶさる。
拘束されて無理なのに両手で私抱こうってしてる。
耳元に唇寄せて「女子高校生に犯されてるんだね。」って言うと、それだけで身体ビクンってする。
クリ、刺激しながら唇寄せていくと、麗子さんの方から唇寄せてくる。
わざと唇逃がすと追ってくる。
「女子高生に、自分からキスせがむの?」
意地悪く言うと、こくんと頷く。
「女子高生に逝かされて、変態だね。」
身体ビクビクまってきてる。ここぞとばかりに責める。
「麗子は変態だね。高校生に犯されて逝かされるんだ。」
又、ビクビクしてくる。
四肢の拘束解いて、自由にしてやる。でも変わんない。
相変わらず弛緩した身体、グッタリとベッドに横たえるだけ。
最後の仕上げに入る。でも諸刃の剣。
自分の股間と麗子さんの股間すり合わせる。そう貝合わせ。
言葉での責めもやめない。
「制服の女子高生としてるんだね。」
言うたび麗子さんの身体震えてくる。
麗子さんの股間からジュース溢れてくる。潤滑油の役目はたす。
「麗子、何て言うの」最後通告した。
それでも、抵抗してた。最後に腰押し付けると、ビクンビクンって震えてる。
「ちゃんと言って、麗子は誰のもの?」
・・・「ゆきこ・・・。」
堕ちた。
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